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イングラム3号機-10:いつものパターン、からの寸法検証 [彩工家 イングラム3号機]

ちょっと多忙だったり、得意のメンヘラが発動してたりで滞りましたが再起。

前回あれこれ弄った前頭部をさらに盛って削って。
20220530_Ingram3_1.jpg
さらに、顎の左側がちょっと右より痩せてるようだったので併せて盛り足し。

右の頬ブロックの位置を変えたのもあってか、目線のラインがちゃんと水平になってないのも発覚したので要修正。
20220530_Ingram3_2.jpg
もう、いつものパターンじゃねーか…っていうことで、完成が遠のく音が聞こえます。

当初から気になっていた、左右の頬上部センサー上面の角度もパテ盛って修正しました。
20220530_Ingram3_3.jpg
もろもろ、けっこうザックリやってるんで、サフ吹いたあとの仕上げの手間が怖い。

早くギミック周りを進めたいところですが、今回も内部構造は3D設計でいくつもりなので、零式ヘッドの経験からまずは各部の位置関係とサイズを可能な限り正確に把握することが不可欠なのは分かってます。
ところがこの3号機ヘッド、それが零式ヘッドを遥かに上回る難題。正面に向かって伸びるギミックが主なので、もろもろの軸の角度、水平、並行をとらなければなりませんが、ヘッド自体がデザイン的に微妙な仰角俯角や三次元曲面の塊なので、定規を当ててみたところで限界があります。
最大の難点は、零式のキットとは違って頭部の「底板」に当たる部分が、頭部全体に対して水平ではないこと。ギミックの設計自体はそこまで難しくないところも多いのですが、スタート地点が定められません。

取り敢えずキットの造形上、カッチリとガイドが用意されている額センサーの軸を基準にしていきましょう。適当なプラパイプを差し込んでみます。
20220530_Ingram3_4.jpg

あれ?
20220530_Ingram3_5.jpg
なんか、やけに俯角ついてるんだが、これで合ってるのか…?
遙か昔に作業したところではありますが、キットパーツをその通り組み立ててるので間違ってはいない気はしますが、実際にはここまで長くは突出しないとはいえ、もうちょっと真っ直ぐ前に伸びて欲しいぞ。

こうなるともう何を基準にして良いか分からない…。

久しぶりの3Dプリントで、謎の治具を出力しました。
20220530_Ingram3_6.jpg

それを、こう。
20220530_Ingram3_7.jpg
定規をあちこちに当ててアナログで精一杯アタリをつけた数値を元に造形した、暫定ダミーフレームです。それを現物合わせで微調整していきながら寸法を割り出していこうという作戦です。

プラパイプを差し込んで、額センサーの軸を見てみます。
20220530_Ingram3_8.jpg
瞬着で固定してあった元のドーナツ状の軸ガイドパーツは、ラジペンで掴んでぐりぐりやったら引き剥がすことに成功。

これでどうだ。
20220530_Ingram3_9.jpg
小1レベルの足し算をどこかで間違ったようで(笑)軸位置がちょっと高すぎますが、角度はだいぶ元より「水平」に近くなりました。ここからもう何回か微調整を繰り返していけば、ドンピシャな寸法が割り出せるはず。

各部ギミックの設計についてはアレコレ脳内プランが進んでたり進んでなかったりしつつ、どこからどう手を着けたものか糸口を掴みかねていましたが、ひとまずやるべきコトが見えてきた気がします。
これで一気にブーストをかけて前に進めそう……か?

一方で、MODEROIDのX10が届いたりもしてて、箱からしてデカいのでさっさとパチ組みして容積を縮小したいところ。ただ、いつもなら爆速で組んで旧キットとの比較とかしてみるところですが、今回は「旧キット」が存在しないんでそのモチベもなく。あのシリーズは組んでて楽しくないんだよな〜、と着手できずにいます。
なんかまた成形不良の報告をちらほら見かけますが、品質管理どうなってるの。グリフォンでやらかしたばっかりじゃんね。

ではまた次回。
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イングラム3号機-9:前頭部の微調整など [彩工家 イングラム3号機]

なんかやる気でない今日この頃ですが、約1年ぶりの3号機ヘッド。

前回、面のうねりを整えるべく全体にヤスリがけした記憶はあるんですが、どうにも中途半端なところで止まってた感じ。
20220504_Ingram3_1.jpg
こんなフリーハンドでガイドライン書き込んでもあんまり意味ないんですけどまぁ目安には。

左右の対称が怪しいところをガッツリ削り、足りないところと削りすぎたところにパテ盛り。
からのまた削り。
20220504_Ingram3_2.jpg
例によって例のごとく、盛ったパテがほとんど残りません…。

デコ先の凹モールドは位置がずれてたので一旦埋めて彫り直し。
20220504_Ingram3_3.jpg
元キットの解釈を大きく弄るつもりはないとはいえ、こめかみラインはもう元キットの形状も覚えてないしどうするのが正解なのかも分かりません。取り敢えず左右のバランスだけはなんとなく揃えていきます。

毎度ながら、出渕デザインの真髄ともいうべき辻褄の合わなさと二次元の嘘にまみれた三次元曲面の塊ですので、設定画を見ても何も分からない…。

特に額センサー下部あたりはラインがまったく読めません。
画稿によっては比較的前端が角張ってますが、フツーに楕円状の解釈も散見され、その左右はちょっと凹んでいるのが正解なのか否か。
20220504_Ingram3_4.jpg
まぁこんなモンかなぁ…。


一方、前回ごりごりやってた右耳周り、後頭部との嵌合をパテ盛りで修正しました。
20220504_Ingram3_5.jpg
後頭部自体、ちょっと右が左より痩せてる印象もあったので、右だけ盛り足しつつ全体にヤスってフォルムを整えています。
あとはご覧の通り下端のバンパーみたいなところがずれてしまってるので、どっちを合わせようかなってかんじですが割と大変そう。
とはいえ、そこが抜けたら形状的には落ち着く気がしています。

ギミックに関しては課題が山積みで実現性も定かではない部分があるんですけれども、その前に何かしらの形でこのバラバラ状態を定位置で固定できるようにしないとです。
20220504_Ingram3_6.jpg

零式ヘッドを可動化した経験値がだいぶ物を言ってるなと実感してますけれども、それゆえに考えることが多くて進みません。

ではまた次回。
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なんか始めました。 [雑記]

どうなるか分かりませんが、新しいものに着手。
とりあえずカテゴリ追記はせずに様子見に留めておきますけれども。

バンダイの旧1/60イングラムです。
20220420_60Ingram2_1.jpg
長年の宿題をついに…と思いきやなぜかP2版2号機という変化球からで良いのか?という感じですが、いろいろ脳内プランが錯綜してる中でモチベーションが向いたので。

いやしかし、カッコいいな…。
再三にわたって申し上げてますけれども、このバンダイ1/60イングラムの造形はホントに至高です。
そう思ってみれば手を入れる余地は多々あるんですけど、まずは刺身でこれ、っていうバランスの良さ、プロポーションの安定感など、当時クオリティであることを割り引いても申し分ありません。
時代を感じる…とか言ってる方は、進化の極みにあるガンプラ界隈に慣れすぎてるか、ポージングのセンスが残念ながらちょっと…か、どっちかです(個人の見解です)。

と言いつつ、まずはライアットガンからイジリ始める。
20220420_60Ingram2_2.jpg
いっぱいありますからね(笑)。ニコイチで。
三枚おろし…ではありませんが2丁を切り刻みます。

ストック部はプラ材を足して立体感アップ。
20220420_60Ingram2_3.jpg

結果こうなります動画。

まぁこれで何をやろうとしてるかはお察しですね。

んで。
構えるには可動範囲がちょとキビシイのは否めません。
特に肘の関節、RA版はやけに可動範囲が狭いので、内側を抉ります。
20220420_60Ingram2_7.jpg

そうするとほらこの通り。
20220420_60Ingram2_8.jpg
ラバー外装を着けたらまぁ…てのはありますけど取り敢えず。

そして肩関節の根本に謎のでっぱりが干渉してるので切除してやることで、肩がより前に出せるようになります。
20220420_60Ingram2_6.jpg

さらに、リアクティブアーマーの肩部分を切断。
20220420_60Ingram2_5.jpg

一方、左の平手は、指の間にスリットを入れたら関節にも切り込みを入れて曲げて成形。
20220420_60Ingram2_9.jpg
これでちゃんと銃をホールド出来るようになりました。

右手はといえば、キット付属の銃握り手は謎のふんわり造形ですので、リボルバーと一体化してる方のパーツをベースに、リボルバーを切除して握り手のみに。
20220420_60Ingram2_10.jpg
P2版はグローブ装備ですので、せっかくのモールドも後々潰すことにはなりますが、ひとまずベースとしてはこんなもんでしょかね。

などなどやっておりますけれども、プランニングを詰め切れてないもんで、こっからどうしよっかな〜…で数日経過しております。
はてさてどうなりますやら。どうにかなりますやら。


そしてそして。
昨年、諸先輩方の素敵造形をたくさん拝見できたパト模型オンラインコンペが今年も開催されるようです。
国際レイバーショウ2022(仮)
楽しみですね。

ではまた次回。
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動画再生について [雑記]

なんか前回記事で上げた動画が、外部参照先のサーバのセキュリティ認証的ななにかでうまく表示できてなかったっぽくてすみません…。デフォルト機能で埋め込み直しましたのでよかったら見てください。
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1/72ハンニバル-19:完成! [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

コトブキヤ・1/72ハンニバルPKO仕様、とっとこハンニバル完成です。
造形は大きく弄らずに、電動疑似歩行ギミックを追加しています。

前から。
20220410_Hannibal1.jpg
以前書いた通り、本編準拠で腕のランチャーは非装備です。

後ろから。
20220410_Hannibal2.jpg
仕上げの言い訳は前回したので繰り返しませんけど、思ったよりけっこういい感じになったんじゃない?って自分では思ってるので大目に見て欲しい。

顔?周り。
20220410_Hannibal3.jpg
梨地・柚肌がバレバレですが、それもまたこういうメカなら味でしょってことで。

折れたアンテナは根本から切り取って、洋白線に置き換えてます。
20220410_Hannibal4.jpg
付け根にスプリング状の微細モールドが入ってるなんて塗装するまで気付きませんでした。

見上げてどーん。
20220410_Hannibal5.jpg
腰周りの塗り分けはちょっと迷ったところ。
設定やインストでは関節色の黒になってる円盤状のパーツは、周りとの関係を考えたら本体色の方が自然な気がしたので白に。本編では白く塗られてるカットもあるので。そして胴体下面も何色かよく分からない部分ですが、「関節」にあたる部分だけ黒にしました。
腕部も、肘関節にあたるブロックがインストだと黒いんですけど、本編では白なので白に。毎度毎度この塗り分け考証も大変ですが、完全な正解がないんでどっかしらなんか間違ってても逆に気にならないですかね。


そして、本題のとっとこ動画はこちら。


相変わらず、BJを生かしてる部分のビミョ〜なセッティングの加減で異常に引っかかったりする脚の動きですが、塗装しても心配したほどは影響が出なかったのでよかったです。
地面との擦れ具合も、まぁこのぐらいなら…と。台座で囲ったため反響して動作音が大きめに聞こえるので、足の擦れる音もまったく聞こえませんでしたね。

こうしてみるとやっぱり、地面だけじゃなくて背景に木の1本も生やしたい感じ。
ずっと考えてはいたんですけど、対比物が出来てしまうとその場歩き感が増すよな〜ということで止めにしたんですが、動かしてない時に添えて飾る用で足してもいいかもです。
木とか作ったことないので、新ジャンル楽しそう。


そんなわけで、1月下旬に着手してから2ヶ月半ぐらい?での「スピード」完成。
途中で結果の出ない寄り道してしまったりしつつもギミック仕込んでこのペースは自分としてはなかなかです。プラモはすぐ出来るからいいな。

次にやりたいものはいくつかあるんですけど、どれにしようかな。
ではまた次回。
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1/72ハンニバル-18:フィルタリングと細部仕上げ [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

あとちょっとのところで止まってましたが、ぶわっと仕上げてしまいましょう。

てことで、スミ入れまで終わったところで放置してた機体をフィルタリングして、白の塗装ムラを誤魔化しつつ、なんとなくいい雰囲気にします。
エナメルの「バフ」を何も考えず塗りたくってから拭き取るだけなんですけど。
細かいことは気にしなくてもそれっぽくなるので、それっぽくなった!と思えばいいだけです。実際の出来は置いといて。
20220409_Hannibal1.jpg
冷静に見るとただ汚いだけなんですが、まぁ汚れ表現なんだから汚くて当たり前、と考えると、汚れ方が自然だとか不自然だとかはどうでも良くなります。
さらにデカールを貼ることで、文字のシャキッとした印象との対比が生まれるので細部の汚れはより「雰囲気」の曖昧な印象の中に埋もれます。

全体に艶消しを吹いたら、仕上げは毎度おなじみのHアイズ。
20220409_Hannibal2.jpg
いつも通り、丸レンズ状の部分は一通り置き換えています。
肩の複合センサーとライト、胸部の左右ライトと真ん中のセンサーみたいなものと。
センサーみたいなもの、キットの公式作例やアニメ色設定ではグレーになってるのに今気付きましたけど、本編だと塗り分けられてるかどうかさっぱり分からないのでまぁこのままでいいでしょう。塗り分けると悪目立ちしそうだし。
クリアパーツが入ると一気にリッチに見えるのでHアイズ大好き。

台座のステージ面は、なんかもう面倒くさくなったので本体と一緒にバフでフィルタリングしつつ、本編見返したら全然黄色くなかったのでグレーをまだらにまぶし、その上でテキトーにヤスってならしてこれも艶消し吹いて終了。

色々やってたら毎度おなじみの「完成する前に壊れ始める」フェーズに入ってきたので、もうこのまま完成ってことにしたい。

で、組み立て。
20220409_Hannibal3.jpg

ちゃんとした完成図はまた改めて。
ではまた次回。
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1/72ハンニバル-17:スミ入れと台座の続き [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

あんまり進んでおりません…。

本体、さすがにこれは…という箇所をリカバー塗装しましたので、ひとまずざっとスミ入れです。
20220402_Hannibal1.jpg
なんかiPhoneの補正でとんでもない色むらっぽく映ってますが、実際には写真とはかなり違う感じですが盛大に色むらなのは変わりません…。
毎度ながら、拭き取りの途中で「あ…ここ入れ忘れとるやんけ…」てなるやつ。

いろいろとアレな出来ではありますが、基本的な塗り分けが済んだところでこう組んでみると、まぁそれなりに雰囲気は出てきてるじゃんね、っていう気になってきます。
成形色→塗装白だからぱっと見では大して変わらんけど。

今回、ギミックの関節部に一部3Dプリントパーツを使ってたりすることもあり、破損時の対応を考えてバラせるようにしています。なので、膝下とか股間の合わせ目はそのままなんですが、そこまで目立たないのでまぁいいでしょ。

ただ、そんな状態なので各パーツ基本的にバラした状態で塗ったんですが、それがまぁ塗りムラの原因なのもさることながら、元から嵌合がキッチリしてるキットなもんであっちもこっちも組み立てがめちゃくちゃキツくなってしまいました。
こういうアイテムを全塗装した経験がないもんで加減が分からず、これはある程度組んだ状態で塗るのが正解でしたね。次に作る時はそうしましょう。


んで。
前回えいやでタミヤの情景テクスチャーペイントを塗りたくってみた台座ステージ部。
乾燥したらこんな感じに。
20220402_Hannibal2.jpg
めっちゃいい感じに砂地っぽくなりました。
余計な電動ギミックとか仕込んでなければ、このまま採用で万事オッケーなクオリティです。すごい。


タミヤ メイクアップ材シリーズ No.110 情景テスクチャーペイント (砂 ライトサンド) 87110

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.110 情景テスクチャーペイント (砂 ライトサンド) 87110

  • 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)
  • 発売日: 2009/06/24
  • メディア: おもちゃ&ホビー



ですがご覧の通り、可動部との擦れを恐れて塗ってない箇所との見た目の違いがやっぱり歴然すぎる。艶消し吹いたり塗装で誤魔化したりできる範疇を超えてる気がします。

ノープランですが、全体をがっつりヤスってみました。
20220402_Hannibal3.jpg
不自然な凹凸は一旦無視して頂いて。
せっかくの粒状感は損なわれましたが、砂というよりは乾いた泥っぽい感じになってこれはこれで良いのでは。
というか、元の砂地もめっちゃリアルではあるんですが、スケール感で考えると1/35ぐらいがちょうどよさそうで、1/72には若干オーバーなように個人的には感じてた部分もあって、このぐらいでもいい気も。

ある程度ヤスって仕上げるとすれば、可動部との擦れもギリギリ許容範囲でどうにかできるかも…?
ということで、変な凹凸部を埋めながら、塗ってなかったところにも極力薄く塗ってみました。
20220402_Hannibal4.jpg
はてさて。

てなワケで、あんまり進捗がありませんので、見頃のピークを迎えている各地の桜でもご覧下さい。

四谷のお堀沿い(3/30)。
20220402_sakura1.jpg

靖国通り(3/30)。
20220402_sakura2.jpg

みなとみらい・臨港パーク(4/2)。
20220402_sakura3.jpg

あんま模型ブログで模型関係ないハナシは好きじゃないので基本避けてるんですけど、たまにはいいでしょ。
ではまた次回。
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1/72ハンニバル-16:本体塗装と台座仕上げテスト [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

引き続き、こんなに塗装嫌いだっけ…?ていうやる気のなさ。
うだうだしてても仕方ないんで、エイヤで強引に本体の塗装に着手しました。

…が。
20220327_Hannibal1.jpg
準備不足な上に、テキトーにぶわっとやったらまぁ大失敗です。
写真じゃ伝わりませんけど、白って難しいよねっていう。

実戦投入されてる軍用機ですんで、白とはいえ真っ白ではなくて、微妙にくすんでる感じがたぶん正解。
X-10の時に下地でシャドウ吹いとくのが結構いい感じになったので今回もそうしてみようかなと思いつつ、白だと透けすぎてくどくなりそうなのと、しばしば見かける「確かに模型映えはするけどグラデ感が過剰でちょっと…」なやりすぎな感じにはしたくない。
インストを参考にほんの気持ち濃いめに色付けたものをシャドウ部に吹いてから真っ白でコートしてやれば程よくなるであろう、という作戦だったんですけれども、まぁそんな微妙な色味再現以前の問題でして。

白はMr.カラーのGXホワイト。なもんで、発色しにくい白でありつつ隠蔽力はあって、うっすら残したかった下地はきれいにカバーされてほぼ分からなくなりつつ、濃度と吹き重ねのコントロールが上手くいかず。希釈が足りなすぎて梨地になったり、逆にシャビシャビすぎてダレてエッジに溜まったりと散々…。しょんぼりな仕上がりになってしまいました。
いや上手くはないけどこんなに塗装ヘタだっけ…?てか、真っ白な機体はさんざん作ってきたやろ…。と思いますが、まぁ毎度決して上手くいってるワケじゃないですからね…。

仕方がないのでちょこちょこヤスって整えたりしてリベンジ。
20220327_Hannibal2.jpg
写真じゃ伝わらないシリーズ。

まぁこの程度ですわ。
20220327_Hannibal3.jpg
この低画質画像でも伝わる、パーツごとに色味が揃ってない感じ。
あとはもうフィルタリングとウェザリングで誤魔化すしかありませんな!ってところですが、劇中描写でもそこまで汚れてないのでどうしたものか。

こんなの、組んで動かしたら分からん分からん…。


ただでさえ上がらないモチベーションがまた下がり気味なので、テンション上げてこうと台座のステージ部の仕上げをちょっと試しにやってみます。

タミヤ・情景テクスチャーペイント〜!(四次元ポケットから取り出す声で)
20220327_Hannibal4.jpg
色はライトサンド。これ使ってみたかったのです。

まずはプラ片に塗り塗りしてみる。
20220327_Hannibal5.jpg
セラミック粒子が入ってて乾くと砂地っぽく仕上がるというスグレモノですが、思ってた以上にしっかりとペースト感ありつつ、それでいて滑らかで塗布しやすいですね。

とりあえず、足が擦れるとこはガリガリになると困るので避けつつ、塗ってみました。
20220327_Hannibal6.jpg
ダメなら削り取ればいいやと、ぶわっと盛り盛り。テキトーに調色したベース色が思いのほか近似色で悪くないです。

マスキングを剥がして、境界線をちょっとぼかしてみたりなんかして。
20220327_Hannibal7.jpg
んー。
テクスチャ感の有無はもちろん、近似とは言え微妙に色違うのもあって塗ったところと塗ってないところの差が目立ちますが、乾燥後に色味を微調整したらどうにかなるでしょうか。

ではまた次回。
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1/72ハンニバル-15:塗装微進捗と台座ほぼ完成 [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

なんでこんなにやる気が出ないんだろうか、という牛歩っぷりです。

苦手とはいえ、そこまで塗装嫌いじゃないでしょ、と思うんですが、なんか腰が重い。
前回はお手々と足だけで終わったところ、今日は関節パーツを。
20220322_Hannibal1.jpg
インストを無視してテキトーに調色しましたら、なんとなく劇中イメージに近い色が出たのではないかと。この何色だかよく分かんない中途半端な色がいい感じ。
これにちょこっとシャドウ入れてあげたりするとまぁ見られるようになりそうです。

んで、その他のパーツはといえば、一気にやればいいのになぜかちょっとずつサフ吹き。
20220322_Hannibal2.jpg

背面フック周りは仕上げ切れてませんねぇ。
20220322_Hannibal3.jpg
こういうのがあちこちあるんで進まないのもあり。

一方で、台座周りがわりと進みました。
どん!
20220322_Hannibal4.jpg
土台部分もつや消しブラックで塗りつぶしたらなんか締まってそれっぽく見えてきましたよ。
ステージ面の塗装はまだ仮です。砂地っぽく仕上げたいところですが、テクスチャを盛るとどう考えても足が擦れて「ガリガリガリガリガリガリ…!!」てなるのは目に見えてるので、情景感をどこまで出すかさじ加減に悩み中。

ただ、切れ端をオシャン(?)な感じに貼り付けたはいいものの最終的な見栄えをどう繕うか迷ってた背面部はなんとなくまとまったかと。
20220322_Hannibal5.jpg
って、ほとんどツブれて見えませんけど、台座の細部なんてむしろそのぐらいでいいので、上手いこと誤魔化せてます。ってことにします。

レベル補正で白日の下に晒すとこうです。
20220322_Hannibal6.jpg
前回試しにあてがってみてた電池ボックスと併せて、スイッチ周りまで正式に半田付け。
よく使ってる小型スイッチの在庫があるハズなのに見つからないので、近場で入手可能なタミヤのスライドスイッチを採用してみましたが、このぐらいのサイズ感が逆にちょうどよかった。

ペース遅いながらも着実に進んではいますので、一歩ずつやっていきましょう。
ではまた次回。
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1/72ハンニバル-14:表面処理〜塗装開始 [コトブキヤ 1/72ハンニバル]

もろもろテキトーながら、ひととおりゲート処理とヒケの誤魔化しが一旦完了です。
20220321_Hannibal1.jpg
ここまで来たらさっさとカタを着けたいんですが。
どうにも塗装はやる気がでなくて…。

仕上げにこだわりすぎるとドツボなので、今回の「勝利条件」は前腕の合わせ目をきれいに消すこと、とします。
20220321_Hannibal2.jpg
サフ吹いて、もうちょびっと撫でてやった方がいい気はしてますが、ランチャー取り付け穴もフック周りの分割線もほぼきれいに埋められたようです。
モールドになる合わせ目がちょっとガタってますが、これはなんでか分からないけどキットからしてこういう設計なのでそのまま。

いやしかし。
イングラムに関しては自分の中の理想イメージがわりと明確にありつつ、穴の空くほど設定画を見返してるのでキットのどこがどう「違う」のかは分かってます。
一方でハンニバルはそこまで思い入れがあるわけでもなく、設定画とキットの詳細な比較とか特にしないでいましたが、改めて見るといろいろ気になる。
腕はどうも設定よりだいぶ太い気がしますし、設定ではもうちょっとふっくら有機的なラインなのにキットパーツはエッジが立ちすぎなようで。
見てると今更ながらいろいろ気になり始めてしまうので見ないフリ。

一方、コクピットの合わせ目はビミョ〜に消せてない…。
20220321_Hannibal3.jpg
ここは目立つとこなのでもうちょっとやっといた方がいいでしょうね。

んで。
塗れるところから塗り始めます。
が、塗装めんどくさいな〜とか思ってしまってなかなか重い腰が上がらない。
20220321_Hannibal4.jpg
どうにかこうにか、まずは黒いとこだけ。

並行して台座周りも塗装を進めました。
20220321_Hannibal5.jpg
特にひねりもなくただのつや消し黒ですが、プラ板の地色ママよりはぐっと締まりますね。

そして、後回しにしていた電源まわりを…と思ったら。
何の根拠もなく、台座部に収まるやろと思ってた単3電池のボックスがどうやっても収まりません。計画性がなさすぎるからこういうことになるんだよ、とじか思いつつ、ストックの単4用をあてがってみたらなんともジャストフィット。
20220321_Hannibal6.jpg
けっこうトルクが必要なギミックなもんで、単4で大丈夫か?と思いますが、まぁ取り敢えずやってみるしかないですな。
ではまた次回。
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