コブラ-13:延長戦・フィギュア制作2 [1/24 コブラ427(榊清太郎仕様)]
コブラ427のドライバーとして、1/24スケールで榊のおやっさんフィギュアを作るチャレンジ続き。
前回のテストプリントを踏まえてサイズなど調整してセカンドトライ。
いい感じで収まってるのではないでしょかね。
これを元に、腕の角度などさらに微調整していきます。
データ上はこんな感じ。
出力前提なので、データ上で着色する意味はないんですが、やっぱりざっくりでも色付けるとイメージ湧くしテンションも上がります。
三度目のプリントで本番テイク、のつもりでサフ吹きました。
やー、もちろん超絶技巧でこれを手作業でできちゃう方も世の中にはいるんでしょうが、自分には絶対無理。このデティールが自宅で手に入るって、デジタルモデリング+3Dプリントの革命感半端ないですわやっぱり。しかも3万円ほどで買えちゃうAnycubic Photon無印でこれですから、機材によってはさらにって話です。
前回も載せましたが、手とかこのサイズですからね。
サフをごってり吹いちゃってるのと、どうせ極小サイズだしとモデル自体だいぶテキトーなので粗いですけど、ちょちょっとやればさらに精細になるはず。こんなのパテで作ってたらいつまで経っても終わる気がしません。
てことでいい感じにできてる気がしますので、あとは色塗れば完成ですよ。
フィギュア塗装は筆塗り…っていうイメージがありますけど、うまく出来る気がしないのでエアブラシと筆の使い分けに悩むところです。スケールでいえば1/35に比べたら5割増しで簡単なハズではありますが、経験値のない分野なので前途多難な予感も。
そして余談ですが、前から考えてはいたのと同じ事をたまたま最近とある模型ブログでも見かけたのでやってみました。元箱をカットして完成品サイズに合わせた収納箱を作るっていうヤツです。
箱のビジュアルは多少犠牲にはなってしまうものの、捨てずに生かせるしナカミも一目瞭然だしジャストサイズでコンパクトになるしで、いいことづくめですね。
まぁ今までこんな作業が必要になるほどウチにはプラモの完成品がなかったのですが…これはイイので今後もやっていきたいと思います。
ではまた次回。
前回のテストプリントを踏まえてサイズなど調整してセカンドトライ。
いい感じで収まってるのではないでしょかね。
これを元に、腕の角度などさらに微調整していきます。
データ上はこんな感じ。
出力前提なので、データ上で着色する意味はないんですが、やっぱりざっくりでも色付けるとイメージ湧くしテンションも上がります。
三度目のプリントで本番テイク、のつもりでサフ吹きました。
やー、もちろん超絶技巧でこれを手作業でできちゃう方も世の中にはいるんでしょうが、自分には絶対無理。このデティールが自宅で手に入るって、デジタルモデリング+3Dプリントの革命感半端ないですわやっぱり。しかも3万円ほどで買えちゃうAnycubic Photon無印でこれですから、機材によってはさらにって話です。
前回も載せましたが、手とかこのサイズですからね。
サフをごってり吹いちゃってるのと、どうせ極小サイズだしとモデル自体だいぶテキトーなので粗いですけど、ちょちょっとやればさらに精細になるはず。こんなのパテで作ってたらいつまで経っても終わる気がしません。
てことでいい感じにできてる気がしますので、あとは色塗れば完成ですよ。
フィギュア塗装は筆塗り…っていうイメージがありますけど、うまく出来る気がしないのでエアブラシと筆の使い分けに悩むところです。スケールでいえば1/35に比べたら5割増しで簡単なハズではありますが、経験値のない分野なので前途多難な予感も。
そして余談ですが、前から考えてはいたのと同じ事をたまたま最近とある模型ブログでも見かけたのでやってみました。元箱をカットして完成品サイズに合わせた収納箱を作るっていうヤツです。
箱のビジュアルは多少犠牲にはなってしまうものの、捨てずに生かせるしナカミも一目瞭然だしジャストサイズでコンパクトになるしで、いいことづくめですね。
まぁ今までこんな作業が必要になるほどウチにはプラモの完成品がなかったのですが…これはイイので今後もやっていきたいと思います。
ではまた次回。
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