1/72ハンニバル-14:表面処理〜塗装開始 [コトブキヤ 1/72ハンニバル]
もろもろテキトーながら、ひととおりゲート処理とヒケの誤魔化しが一旦完了です。
ここまで来たらさっさとカタを着けたいんですが。
どうにも塗装はやる気がでなくて…。
仕上げにこだわりすぎるとドツボなので、今回の「勝利条件」は前腕の合わせ目をきれいに消すこと、とします。
サフ吹いて、もうちょびっと撫でてやった方がいい気はしてますが、ランチャー取り付け穴もフック周りの分割線もほぼきれいに埋められたようです。
モールドになる合わせ目がちょっとガタってますが、これはなんでか分からないけどキットからしてこういう設計なのでそのまま。
いやしかし。
イングラムに関しては自分の中の理想イメージがわりと明確にありつつ、穴の空くほど設定画を見返してるのでキットのどこがどう「違う」のかは分かってます。
一方でハンニバルはそこまで思い入れがあるわけでもなく、設定画とキットの詳細な比較とか特にしないでいましたが、改めて見るといろいろ気になる。
腕はどうも設定よりだいぶ太い気がしますし、設定ではもうちょっとふっくら有機的なラインなのにキットパーツはエッジが立ちすぎなようで。
見てると今更ながらいろいろ気になり始めてしまうので見ないフリ。
一方、コクピットの合わせ目はビミョ〜に消せてない…。
ここは目立つとこなのでもうちょっとやっといた方がいいでしょうね。
んで。
塗れるところから塗り始めます。
が、塗装めんどくさいな〜とか思ってしまってなかなか重い腰が上がらない。
どうにかこうにか、まずは黒いとこだけ。
並行して台座周りも塗装を進めました。
特にひねりもなくただのつや消し黒ですが、プラ板の地色ママよりはぐっと締まりますね。
そして、後回しにしていた電源まわりを…と思ったら。
何の根拠もなく、台座部に収まるやろと思ってた単3電池のボックスがどうやっても収まりません。計画性がなさすぎるからこういうことになるんだよ、とじか思いつつ、ストックの単4用をあてがってみたらなんともジャストフィット。
けっこうトルクが必要なギミックなもんで、単4で大丈夫か?と思いますが、まぁ取り敢えずやってみるしかないですな。
ではまた次回。
ここまで来たらさっさとカタを着けたいんですが。
どうにも塗装はやる気がでなくて…。
仕上げにこだわりすぎるとドツボなので、今回の「勝利条件」は前腕の合わせ目をきれいに消すこと、とします。
サフ吹いて、もうちょびっと撫でてやった方がいい気はしてますが、ランチャー取り付け穴もフック周りの分割線もほぼきれいに埋められたようです。
モールドになる合わせ目がちょっとガタってますが、これはなんでか分からないけどキットからしてこういう設計なのでそのまま。
いやしかし。
イングラムに関しては自分の中の理想イメージがわりと明確にありつつ、穴の空くほど設定画を見返してるのでキットのどこがどう「違う」のかは分かってます。
一方でハンニバルはそこまで思い入れがあるわけでもなく、設定画とキットの詳細な比較とか特にしないでいましたが、改めて見るといろいろ気になる。
腕はどうも設定よりだいぶ太い気がしますし、設定ではもうちょっとふっくら有機的なラインなのにキットパーツはエッジが立ちすぎなようで。
見てると今更ながらいろいろ気になり始めてしまうので見ないフリ。
一方、コクピットの合わせ目はビミョ〜に消せてない…。
ここは目立つとこなのでもうちょっとやっといた方がいいでしょうね。
んで。
塗れるところから塗り始めます。
が、塗装めんどくさいな〜とか思ってしまってなかなか重い腰が上がらない。
どうにかこうにか、まずは黒いとこだけ。
並行して台座周りも塗装を進めました。
特にひねりもなくただのつや消し黒ですが、プラ板の地色ママよりはぐっと締まりますね。
そして、後回しにしていた電源まわりを…と思ったら。
何の根拠もなく、台座部に収まるやろと思ってた単3電池のボックスがどうやっても収まりません。計画性がなさすぎるからこういうことになるんだよ、とじか思いつつ、ストックの単4用をあてがってみたらなんともジャストフィット。
けっこうトルクが必要なギミックなもんで、単4で大丈夫か?と思いますが、まぁ取り敢えずやってみるしかないですな。
ではまた次回。
コメント 0