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SD F-15 pt7:尾翼の加工と電飾 [SD F-15J改イーグルプラス]

翼周りの改修はとっくに終わったふりをしていましたが実はまだでした。

プラ板で拡張した時に失われた、尾翼の後縁上部のセンサー的な何かを復元してやらねばなりません。
20221231_eagleplus1.jpg
それを見越して予め穴を空けてプラ丸棒を差し込んだ状態で整形したりしてみたりしてたんですが、なんか成形も形状把握もサイズ感も上手くいかずどうしたもんかと思ってました。

やっぱここはデジタル造形に頼るしか?とモデリングしてみたり。
20221231_eagleplus2.jpg

で、テスト出力。
20221231_eagleplus3.jpg
分かっちゃいましたが、こういう微妙な曲面はプリンタ解像度の限界による縞々が目立ちます。
センサー造形を損なわずにこれをヤスって整えるんだったらあんまり3Dでやるメリットもないような…。
ということで諦めつつ。

適度な太さのプラ丸棒がなくてリューターで削りだしたりとかしつつ、ぐちゃぐちゃですけどこんな感じ。細かい形状再現はSDと割り切りつつ、先端の曲面はあとで付けます。
20221231_eagleplus4.jpg
で、ご覧のとおり片側には光ファイバーとチップLEDによる電飾をいれました。
この電飾が余計に話をややこしくしていましてね。

恒例の、どうでもいい蘊蓄のターン。

ここの2つの突起、上はレーダーアンテナ的な何か、下は航行灯です。
で、電飾したいな〜と思いつつもこの灯火に関して何が正しいのか調べてもよく分からず…。
「劇中」では、右側のみ白のストロボ灯になっていて、左の点灯は確認出来ません。
Youtubeでいろんな動画をひたすら見たところ、実在の現用機では左が白で右が赤の衝突防止灯らしく。どうせ光らせるなら劇中機と現用機の折衷でどっちも光らせたいなと思ったのですが、左がストロボ灯になってる映像が全然なくて…。
正確な点灯パターンが分からないまま適当にやっつけるのも気持ち悪いので、劇中準拠で右だけかつ白ストロボにします。という決断に至るまでの優柔不断が結構長かった。

そんなわけで、このパーツは両側とも電飾の可能性を考えて作ってたのでどっちも電飾用の穴が開きっぱなしなので、当然ながら先端部の強度が極度に落ちており、幾度も破損。折れたところで糊しろなんかありゃしませんのでどうにもこうにも、ってことで結局右は先端部だけイチから作り直しました。

配線は元パーツと接する断面に溝を掘って通しています。
20221231_eagleplus5.jpg

このためにパーツを接着出来ずにいたのもあって色々先へ進めない原因でしたが、これでクリア。
20221231_eagleplus6.jpg
配線を通すには十分な厚みがあるので、元パーツの根本にも穴を穿けて配線を通せば完了です。

切り離したままだった水平(?)尾翼にも軸打ちをしたので、一旦全部組んでみます。
20221231_eagleplus7.jpg
ミサイル付けてないけど、全体像はこんな感じに。

表面処理的なことはもう少しやりますが、ひとまずいいんじゃないでしょうか。
20221231_eagleplus8.jpg
そもそも、SDなら必要以上にあれこれこだわらないでサクっと完成できるのでは?という思惑でリハビリ的に着手したキットなんですけど、どうにもそうはならないですね。
細かいトコは気にしすぎないで楽しいうちに完成までもっていきたいです。

ということで、「機動警察パトレイバー2 the Movie」に登場する架空機・F-15J改イーグルプラスをSDキット改造で作っている次第です。最初からバレバレだったけど。


さて、今年もこの牛歩で浮気がちなへっぽこブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
来年はもうちょっと頑張りたい…とか毎度のことを言いますが、今年はガレキ2つとプラモ1つが完成しているので収穫としては良い方です(これでも)。ガレキ2つは去年中に完成まで行けず年越してしまっただけなのでカウントするのはズルな気もしますが(笑)、今年完成したことには変わりありませんからね。

と、年末にだらだら長文記事を上げて納めます。皆さま良いお年を。
ではまた次回。
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