イングラム3号機-30:続・額アンテナ周りのギミック仮組み [彩工家 イングラム3号機]
ここまできました…。
そして、こちらの11年前の記事(→LINK)をご覧下さい。
11年経って、やっと同じ所に辿り着いたというね…。
当時とはやってることが色々レベチなんで比べものになりませんが、当時は当時でよくやってたな自分…と思ったり。あと当時のプラ造形のほうが一回り大きくて見栄えがしますね。ただこれ実は収納できないんだけどね…(^^;
んで、令和最新版。閉じるとこうです。
いろいろとギリギリです。
型落ちPhotonの造形精度も、自分の工作技量も、使用素材の強度限界も。
もう少し設計と3Dプリント設定の微調整でどうにかなるか…。
ただ、とりあえずテストとはいえそれなりに動いてるので一旦はヨシ!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
立体パズル状態なのと精細すぎるのとで、何度も組みたくはない構造なのでもうこれで完成ってことにしたいぐらいですが、まぁそうもいきませんわね。
小さい方のブレードは可動ヒンジの設計がそれこそギリギリすぎて机上の空論と化しており、どう解決したものかと唸っているところです。
ではまた次回。
そして、こちらの11年前の記事(→LINK)をご覧下さい。
11年経って、やっと同じ所に辿り着いたというね…。
当時とはやってることが色々レベチなんで比べものになりませんが、当時は当時でよくやってたな自分…と思ったり。あと当時のプラ造形のほうが一回り大きくて見栄えがしますね。ただこれ実は収納できないんだけどね…(^^;
んで、令和最新版。閉じるとこうです。
いろいろとギリギリです。
型落ちPhotonの造形精度も、自分の工作技量も、使用素材の強度限界も。
もう少し設計と3Dプリント設定の微調整でどうにかなるか…。
ただ、とりあえずテストとはいえそれなりに動いてるので一旦はヨシ!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
立体パズル状態なのと精細すぎるのとで、何度も組みたくはない構造なのでもうこれで完成ってことにしたいぐらいですが、まぁそうもいきませんわね。
小さい方のブレードは可動ヒンジの設計がそれこそギリギリすぎて机上の空論と化しており、どう解決したものかと唸っているところです。
ではまた次回。