パトレイバー展がとにかくグダグダで酷かったけど行って損はないって話。 [雑記]
昨日、池袋マルイで開催中の「機動警察パトレイバー30周年記念展～30th HEADGEAR EXHIBITION～」に行ってきましたよ。
ネット上では開催前から告知をはじめ色々と行き届いてない感がぷんぷん漂っており、進行遅れで開催初日に間に合わないグッズもあるとか、とにかくグダグダな空気で。そんな中、混みそうな週末を避けて平日にってことで開催2日目の会場に足を運んだワケです。
SNSで「パトレイバー展」で検索するとそのグダっぷりへの不平不満だらけですが、実際、とにかく色々グダグダでしたって話です。
（会期後半で改善される部分もあるかもしれません。あくまで2日目の日中の感想です）
以下、続きから。
イベントスペースの前には、この約1/4スケール？のイングラム1号機。
実物大のアレはありましたが、アニメ版でおっきい立体モノって見たことなかったのでちょっと嬉しい感じ。
やや鈍重よりなプロポーションは割と好みではありますが、一部の造形はMGを参考にしてるのかな？ってイケてなさもある印象。
ただまぁ、このぐらいのサイズになると多少のことはあんまり気にならないかも。
で、いざ入場。
と、思うじゃん？
どうやって入っていいのか、ぱっと見で分かんないんですよ(笑)。
明らかに入り口っぽいところはあるものの、普通その手前に入場券売るとこがあって、入り口にもぎりのお姉さんとか立ってるじゃないですか。
ないの。なにも。
よくよく観察してみると、どうも有料展示ゾーンの横にある物販ゾーンのレジで入場券を買って入るシステムらしい。普通この手のイベントって、展示ゾーンの出口に物販ありませんかね？物販ゾーンから入場とか初めてです。てかグッズと入場券が同じレジってどうなの。
買うと「すぐ入りますか？」って聞かれてレジでもぎられるという斬新さ。レジ混んでて係員が目を離した隙にするっと入れちゃうよねこれ。
取り敢えず入場。
壁一面のお出迎えビジュアル。
LDジャケをちりばめたこのビジュアルはけっこう好き。かっこいい。
肝心の展示内容は、ゆうきまさみ先生のラフスケッチやイラスト原画、高田明美さんのイラスト、アニメの原画や設定画、当時の各種ビジュアルのイラストパネルとかとか。あと一部立体ブツも。
基本的にほとんどが「見たことある画」なのでそういう意味では新鮮さは全くないんですが、コミック版のカバーイラストの生原画とかは初めて見ますのでちょっと感動。
で、上の写真、ビジュアルの右横に小さく「撮影OK」の表示があります。わざわざ添えてあるってことは、表示がない展示は撮影NGってことだよねフツーに考えて。ところが、他の展示には一切NGの表示がないんですよ。なのに、一部にのみOK表示。
え、いいの？ダメなの？どっち？
場内のあちこちからはシャッター音がバシャバシャと響き、みんな好き勝手に撮りまくってます。SNSで「スタッフに訊いたらOKって言われました」という証言も後で見かけましたが、マジかよってかんじです…だったらそう書いとけ。
自分はよく分かんなかったので、イラスト関係でOKって書いてないものは基本遠慮しましたが、どうしてもこれは…てのを2枚だけ撮っちゃいました。
（※12/16追記・一部削除：3日目午後の途中から禁止のアナウンスが出たようです。4日目午前には「ほんとは初日から禁止だったけど徹底されてなかった」との公式情報も。やっぱり…。）
ところで、こういう場で必死になにからなにまで写真撮る人っているじゃないですか。
なんなんだろね。
そもそも生のイラスト原画なんて現物を見られることに価値があるのであって、片っ端から「複製」を残してどうするの。そのイラストが載ってる本もDVDも自分の家にあるでしょ。
設定画のコピーなんかなおのことで、そんなの持ってる設定資料集に載ってるでしょ、ってのまで全部写真撮ってどうするの、と。
一部の展示を指定のARアプリで読み込むと、冨永みーなさんの音声解説が聴けるよ、という施策もありました。ただ試してみると、「いやそれそこのパネルに書いてあるまんまじゃん」ていう説明文の「朗読」が長々とあったあとでやっとご本人のコメントが始まるという無駄っぷり。
コメント自体もボリュームたっぷりなのでじっくり聴きたいところですが、聴いてるといつまで経っても次の展示に移れないので早々に諦めました。
そんなこんなで、旧OVA・コミック版からTV劇場、REBOOTそしてEZYまで、なんとなくの時系列に沿っていろいろ飾ってあります。
そして展示後半の立体ゾーンはこんなのとか。
え、これってWFの個人ディーラー卓で売ってたやつじゃん？
作者のひとはその筋のプロらしいですけど、二次創作で作られたものをこういう公式のイベントで展示しちゃうの？？という違和感。
あとコスプレ衣装とか1/1リボルバーとか。
（※12/16追記：この辺の立体ブツの関係者がSNSでイベント関係者名乗って不用意な発信をして混乱を招いてるケースがちらほら見受けられ、その辺の仕切りも甘いなぁ…と残念。）
全体に、30周年の振り返り的なコンセプトの割にはいまいちスジが通りきってないというか。
メディアミックス作品なのに、イラストやラフだけで「マンガ」の展示がない、アニメ映像の展示がほぼない、という中途半端な印象が拭えません。件のARアプリで予告篇とか見せられたりもしたけど、いや違うそうじゃない。
「EZY」キービジュアルの元素材？なんでしょうか、ゴテゴテになったイングラムの模型。
見た感じMGベース。
こういう、とりあえずあれこれくっつけて情報量増やせばいいんでしょ的なアレンジって好きじゃないです。特にイングラムは設定上「車輌」ですし、パトカーモチーフである以上、あのシンプルなデザインにこそその特徴と良さがあるのであって、ゴチャメカアレンジはそれを殺してるだけ。
あと全然知りませんでしたけどthreezeroから1/35のアクションフィギュアが出るらしく試作品の展示も。
頭部のトサカの分割が全然イケてなくてあちゃ〜…って感じです。
プロポーションとしては、最近出る立体はみんなこのぐらい人型に近いバランスですが、出渕さんの中ではもう完全にそうなっちゃってるんですかねぇ。
最近あちこちで飾られてるらしい1/150のジオラマ数点もありましたけど、あれあんまり好きじゃないんですよね。うまく言えないけど、パトレイバーのジオラマとしてはちょっと…って思っちゃう。
あとKATOの1/150試作品を展示してる場に、個人作の精度低い1/150レイバーも並んでると誤解を招くんじゃないだろうかといつも心配しちゃう。
そんな感じでぐるっと一周して出てきて、じゃぁグッズ見ようかな、って思うじゃん？
前述の通り、物販ゾーンは入り口側なのでまたぐるっと回らないと行けない(笑)。
で物販。
販売が結局初日に間に合わず買えなかった人からの怨嗟が激しいパンフレットはこの日も無く。「13日に販売できません。ごめんね」って張り紙があるんですが、この日は14日。今日はどうなのか何のアナウンスもありません。
一方で何のお知らせもなくしれっと売り切れてるグッズも。存在知らなかったら知らないままだよ。
そもそもグッズのラインナップが斜め上すぎておかしい。
確かに客の年齢層高いけど、だからって1万円以上する複製原画が多すぎる。超素敵なイラストばかりですけど、飾るとこないしそんなに買えないし。
一方でフツーのグッズはどれもこれもデザインが激ダサだったり、使い道のないアイテムだったり、いい歳のおっさんがメインだってことが全く考慮されてないような。
とはいえせっかくだから何か欲しいよ、ってことでTシャツとお菓子を買いましたけど、個人的にはそれ以外に買うモノがない。アイテム数自体は少なくないんだけど。
あとトークショーの参加券配布条件に関しても統一できてなくて一部で不公平があったりした模様。3000円以上買うと抽選、みたいな話もあったけど自分なにも言われなかったぞ…？希望しないからいいけど。
色々となんだかな〜、とモヤモヤしながらエスカレーター下りながらTwitter見てたら、「このあと14時からパンフ売ります」と突然の公式発表。
え〜…と思いつつタイミングがいいのか悪いのか、また会場付近に戻って15分ほど待って無事パンフも買えました。その時には数十人のパンフ待機列ができる始末で。
せっかくの30周年なのに、ジェンコの仕切りもマルイのオペレーションも何から何までグッダグダで、もっとちゃんとした運営会社にもっとちゃんとした会場でもう一回やり直して欲しいレベル。
ただ、貴重な生原画が観れたり、良かったところもあるので行って損はないイベントではありました。
あとこのパンフという名の図録、訂正シールが複数貼られてたりするんで、もし増刷で修正されたりするならそっちのほうがいいかもですが、今回の展示イラストはほぼ載ってるから買いです。一部訂正もされてない酷い箇所もあるんですけどもう…。
以上、パトレイバー展の感想でした。
「機動警察パトレイバー30周年記念展～30th HEADGEAR EXHIBITION～」は12月24日(月)まで池袋マルイ7Fイベントスペースにて開催中です。
ネット上では開催前から告知をはじめ色々と行き届いてない感がぷんぷん漂っており、進行遅れで開催初日に間に合わないグッズもあるとか、とにかくグダグダな空気で。そんな中、混みそうな週末を避けて平日にってことで開催2日目の会場に足を運んだワケです。
SNSで「パトレイバー展」で検索するとそのグダっぷりへの不平不満だらけですが、実際、とにかく色々グダグダでしたって話です。
（会期後半で改善される部分もあるかもしれません。あくまで2日目の日中の感想です）
以下、続きから。
イベントスペースの前には、この約1/4スケール？のイングラム1号機。
実物大のアレはありましたが、アニメ版でおっきい立体モノって見たことなかったのでちょっと嬉しい感じ。
やや鈍重よりなプロポーションは割と好みではありますが、一部の造形はMGを参考にしてるのかな？ってイケてなさもある印象。
ただまぁ、このぐらいのサイズになると多少のことはあんまり気にならないかも。
で、いざ入場。
と、思うじゃん？
どうやって入っていいのか、ぱっと見で分かんないんですよ(笑)。
明らかに入り口っぽいところはあるものの、普通その手前に入場券売るとこがあって、入り口にもぎりのお姉さんとか立ってるじゃないですか。
ないの。なにも。
よくよく観察してみると、どうも有料展示ゾーンの横にある物販ゾーンのレジで入場券を買って入るシステムらしい。普通この手のイベントって、展示ゾーンの出口に物販ありませんかね？物販ゾーンから入場とか初めてです。てかグッズと入場券が同じレジってどうなの。
買うと「すぐ入りますか？」って聞かれてレジでもぎられるという斬新さ。レジ混んでて係員が目を離した隙にするっと入れちゃうよねこれ。
取り敢えず入場。
壁一面のお出迎えビジュアル。
LDジャケをちりばめたこのビジュアルはけっこう好き。かっこいい。
肝心の展示内容は、ゆうきまさみ先生のラフスケッチやイラスト原画、高田明美さんのイラスト、アニメの原画や設定画、当時の各種ビジュアルのイラストパネルとかとか。あと一部立体ブツも。
基本的にほとんどが「見たことある画」なのでそういう意味では新鮮さは全くないんですが、コミック版のカバーイラストの生原画とかは初めて見ますのでちょっと感動。
で、上の写真、ビジュアルの右横に小さく「撮影OK」の表示があります。わざわざ添えてあるってことは、表示がない展示は撮影NGってことだよねフツーに考えて。ところが、他の展示には一切NGの表示がないんですよ。なのに、一部にのみOK表示。
え、いいの？ダメなの？どっち？
場内のあちこちからはシャッター音がバシャバシャと響き、みんな好き勝手に撮りまくってます。SNSで「スタッフに訊いたらOKって言われました」という証言も後で見かけましたが、マジかよってかんじです…だったらそう書いとけ。
自分はよく分かんなかったので、イラスト関係でOKって書いてないものは基本遠慮しましたが、どうしてもこれは…てのを2枚だけ撮っちゃいました。
（※12/16追記・一部削除：3日目午後の途中から禁止のアナウンスが出たようです。4日目午前には「ほんとは初日から禁止だったけど徹底されてなかった」との公式情報も。やっぱり…。）
ところで、こういう場で必死になにからなにまで写真撮る人っているじゃないですか。
なんなんだろね。
そもそも生のイラスト原画なんて現物を見られることに価値があるのであって、片っ端から「複製」を残してどうするの。そのイラストが載ってる本もDVDも自分の家にあるでしょ。
設定画のコピーなんかなおのことで、そんなの持ってる設定資料集に載ってるでしょ、ってのまで全部写真撮ってどうするの、と。
一部の展示を指定のARアプリで読み込むと、冨永みーなさんの音声解説が聴けるよ、という施策もありました。ただ試してみると、「いやそれそこのパネルに書いてあるまんまじゃん」ていう説明文の「朗読」が長々とあったあとでやっとご本人のコメントが始まるという無駄っぷり。
コメント自体もボリュームたっぷりなのでじっくり聴きたいところですが、聴いてるといつまで経っても次の展示に移れないので早々に諦めました。
そんなこんなで、旧OVA・コミック版からTV劇場、REBOOTそしてEZYまで、なんとなくの時系列に沿っていろいろ飾ってあります。
そして展示後半の立体ゾーンはこんなのとか。
え、これってWFの個人ディーラー卓で売ってたやつじゃん？
作者のひとはその筋のプロらしいですけど、二次創作で作られたものをこういう公式のイベントで展示しちゃうの？？という違和感。
あとコスプレ衣装とか1/1リボルバーとか。
（※12/16追記：この辺の立体ブツの関係者がSNSでイベント関係者名乗って不用意な発信をして混乱を招いてるケースがちらほら見受けられ、その辺の仕切りも甘いなぁ…と残念。）
全体に、30周年の振り返り的なコンセプトの割にはいまいちスジが通りきってないというか。
メディアミックス作品なのに、イラストやラフだけで「マンガ」の展示がない、アニメ映像の展示がほぼない、という中途半端な印象が拭えません。件のARアプリで予告篇とか見せられたりもしたけど、いや違うそうじゃない。
「EZY」キービジュアルの元素材？なんでしょうか、ゴテゴテになったイングラムの模型。
見た感じMGベース。
こういう、とりあえずあれこれくっつけて情報量増やせばいいんでしょ的なアレンジって好きじゃないです。特にイングラムは設定上「車輌」ですし、パトカーモチーフである以上、あのシンプルなデザインにこそその特徴と良さがあるのであって、ゴチャメカアレンジはそれを殺してるだけ。
あと全然知りませんでしたけどthreezeroから1/35のアクションフィギュアが出るらしく試作品の展示も。
頭部のトサカの分割が全然イケてなくてあちゃ〜…って感じです。
プロポーションとしては、最近出る立体はみんなこのぐらい人型に近いバランスですが、出渕さんの中ではもう完全にそうなっちゃってるんですかねぇ。
最近あちこちで飾られてるらしい1/150のジオラマ数点もありましたけど、あれあんまり好きじゃないんですよね。うまく言えないけど、パトレイバーのジオラマとしてはちょっと…って思っちゃう。
あとKATOの1/150試作品を展示してる場に、個人作の精度低い1/150レイバーも並んでると誤解を招くんじゃないだろうかといつも心配しちゃう。
そんな感じでぐるっと一周して出てきて、じゃぁグッズ見ようかな、って思うじゃん？
前述の通り、物販ゾーンは入り口側なのでまたぐるっと回らないと行けない(笑)。
で物販。
販売が結局初日に間に合わず買えなかった人からの怨嗟が激しいパンフレットはこの日も無く。「13日に販売できません。ごめんね」って張り紙があるんですが、この日は14日。今日はどうなのか何のアナウンスもありません。
一方で何のお知らせもなくしれっと売り切れてるグッズも。存在知らなかったら知らないままだよ。
そもそもグッズのラインナップが斜め上すぎておかしい。
確かに客の年齢層高いけど、だからって1万円以上する複製原画が多すぎる。超素敵なイラストばかりですけど、飾るとこないしそんなに買えないし。
一方でフツーのグッズはどれもこれもデザインが激ダサだったり、使い道のないアイテムだったり、いい歳のおっさんがメインだってことが全く考慮されてないような。
とはいえせっかくだから何か欲しいよ、ってことでTシャツとお菓子を買いましたけど、個人的にはそれ以外に買うモノがない。アイテム数自体は少なくないんだけど。
あとトークショーの参加券配布条件に関しても統一できてなくて一部で不公平があったりした模様。3000円以上買うと抽選、みたいな話もあったけど自分なにも言われなかったぞ…？希望しないからいいけど。
色々となんだかな〜、とモヤモヤしながらエスカレーター下りながらTwitter見てたら、「このあと14時からパンフ売ります」と突然の公式発表。
え〜…と思いつつタイミングがいいのか悪いのか、また会場付近に戻って15分ほど待って無事パンフも買えました。その時には数十人のパンフ待機列ができる始末で。
せっかくの30周年なのに、ジェンコの仕切りもマルイのオペレーションも何から何までグッダグダで、もっとちゃんとした運営会社にもっとちゃんとした会場でもう一回やり直して欲しいレベル。
ただ、貴重な生原画が観れたり、良かったところもあるので行って損はないイベントではありました。
あとこのパンフという名の図録、訂正シールが複数貼られてたりするんで、もし増刷で修正されたりするならそっちのほうがいいかもですが、今回の展示イラストはほぼ載ってるから買いです。一部訂正もされてない酷い箇所もあるんですけどもう…。
以上、パトレイバー展の感想でした。
「機動警察パトレイバー30周年記念展～30th HEADGEAR EXHIBITION～」は12月24日(月)まで池袋マルイ7Fイベントスペースにて開催中です。
拙い運営でもこのように会場に足を運んでグッズをたくさん買ってくれるファンがいる限り主催側は一応安泰なんでしょうねぇ
巡回展示で全国をめぐってくれるのかなぁ～
by 青い森のヨッチン (2018-12-16 13:48)
うーん愛の叱咤激励ですなうん（苦笑
つかスッカリやるの忘れていて見たらコレで。
どうしようー笑
by yan (2018-12-16 16:27)
＞青い森のヨッチンさま
今回に関しては、足下見てるとか殿様商売的とかではなく単純に見通し甘すぎ準備不足すぎ、って印象ですので、もし次があるならもう少しちゃんとして欲しいです。
せっかくの機会なんですから、仰るとおり全国巡回とかあってもいいですよね〜。
by nuke_sve (2018-12-16 22:31)
＞yanさま
ついつい愚痴が…(--;
実際、書いた通り貴重なイラスト展示もあるので「行って損はない」イベントですが、「行かないと損」とまでは言いづらいかな…ってのが正直なトコロですかねぇ。
この土日は大行列で入場規制だったようですが、夜には空いてたという話も。
パンフはお薦めですから、ゲットしたほうがいいかもです。通販もあるはずなので。
by nuke_sve (2018-12-16 22:37)