全日本模型ホビーショー2022その2 [雑記]
前回の続き。
本ブログの主旨とは関係なく個人的に気になったモノなど。
ハセガワ、逮捕バイク。
白バイは詳しくないんで、作中設定のオイシイところも分かってませんけども。
片目がスピーカーになってるのがお洒落ですよね、ぐらい。
同じくハセガワ、限定発売だったホイールローダの除雪仕様が特別再販だそうで。
これちょっと欲しいなーと思った時にはもう買えなかったんですよね。買っても積んでるだけだったとは思いますけど。
なんで欲しくなったかといえばもちろん、バリ展のなかでこの仕様だけ警光灯が付いてるんですよ(笑)。
PLUMの1/80電車プラモ、209系。
京浜東北線で現役のころは良く乗りましたので思い入れのある車両です。
またアオシマさん。1/35の3トン半、最新バリエーションは炊事用のアレと水タンクが付いてくるとのことで、情景に仕立てると映えそう。
ただでさえでかいのに、さらにボリュームアップで大変です。
そしてやっぱりこの旧型のフェイスが自分は好きですね。
でかすぎて置くとこないので欲しいけど買ってないです。
アオシマさんのマクロス、ケーニッヒモンスター。
こういう美少女と絡める系は守備範囲外ですが、ケーニッヒモンスターは好きなので、こういう形であれプラモ化となるとちょっと気になります。
WAVE。同じくマクロスから1/72のVF171。
この量産機感がたまりません。ひそかに好きな機体です。
打って変わって、TACOMの1/144ルン級エクラノプラン。
でけぇ…。
このエクラノプランなるトンデモメカのことを最近まで知らなくてですね。ゲテモノ感もすごいし、その残存個体が砂浜で朽ち果てかけてる光景の写真なんか見ますともう、鳥肌モノですわ。
調べ始めると止まらなくなるやつ。
海洋堂、太陽の塔。
なぜかブースが暗かったのもあって余計に気持ち悪い内部構造(笑)。
そしてゆるキャン△。
ちっちゃいのに良く出来てますね。
キャラに思い入れはそんなにないですが、作品としては好きです。ただ劇場版はいまひとつ盛り上がれなかった派(聞いてない)。
ではまた次回。
本ブログの主旨とは関係なく個人的に気になったモノなど。
ハセガワ、逮捕バイク。
白バイは詳しくないんで、作中設定のオイシイところも分かってませんけども。
片目がスピーカーになってるのがお洒落ですよね、ぐらい。
同じくハセガワ、限定発売だったホイールローダの除雪仕様が特別再販だそうで。
これちょっと欲しいなーと思った時にはもう買えなかったんですよね。買っても積んでるだけだったとは思いますけど。
なんで欲しくなったかといえばもちろん、バリ展のなかでこの仕様だけ警光灯が付いてるんですよ(笑)。
PLUMの1/80電車プラモ、209系。
京浜東北線で現役のころは良く乗りましたので思い入れのある車両です。
またアオシマさん。1/35の3トン半、最新バリエーションは炊事用のアレと水タンクが付いてくるとのことで、情景に仕立てると映えそう。
ただでさえでかいのに、さらにボリュームアップで大変です。
そしてやっぱりこの旧型のフェイスが自分は好きですね。
でかすぎて置くとこないので欲しいけど買ってないです。
アオシマさんのマクロス、ケーニッヒモンスター。
こういう美少女と絡める系は守備範囲外ですが、ケーニッヒモンスターは好きなので、こういう形であれプラモ化となるとちょっと気になります。
WAVE。同じくマクロスから1/72のVF171。
この量産機感がたまりません。ひそかに好きな機体です。
打って変わって、TACOMの1/144ルン級エクラノプラン。
でけぇ…。
このエクラノプランなるトンデモメカのことを最近まで知らなくてですね。ゲテモノ感もすごいし、その残存個体が砂浜で朽ち果てかけてる光景の写真なんか見ますともう、鳥肌モノですわ。
調べ始めると止まらなくなるやつ。
海洋堂、太陽の塔。
なぜかブースが暗かったのもあって余計に気持ち悪い内部構造(笑)。
そしてゆるキャン△。
ちっちゃいのに良く出来てますね。
キャラに思い入れはそんなにないですが、作品としては好きです。ただ劇場版はいまひとつ盛り上がれなかった派(聞いてない)。
ではまた次回。
タグ:ホビーショー
全日本模型ホビーショー2022その1 [雑記]
イマドキ、ネットで全部見れるし特に目当てもないしで迷ってましたが、結局ちょこっと覗きに行っていきました第60回全日本模型ホビーショー。
ビックサイト南ホール初めて。
なんか空港みたい。
全景。
何年ぶりですかね。
目当てはないとはいえ、やっぱ気になるこのアイテム。
アオシマさんのイングラムバリエーション。
良いキットなのは分かってますが買うかどうかは悩ましいところ。
どうせ積んでしまうかパチって終わりかなので…。
リアクティブアーマーの造形はいい感じです。
目先の3号機ヘッド工作の参考に…とじっくり見てみましたけれども、いかんせんこのサイズだしなぁ…とイマイチ参考にはならず。
やっぱどれもアレンジがちょっとキツめですわね。
3号機ヘッドはその中でもわりと設定に近い方だとは思いますが。
あとは、何から何までパトレイバーじゃん…っていうコトブキヤのコレとか。
なんだかな。
アイテムとしては悪くないし、別にこれが何かをアレしてるとも言い切れないとはいえ、もやもやしますね。
アオシマさんに戻って、メカゴジラのサポートメカ3機セットとか、これぞアオシマっていうニッチな路線がたまりません。
トミーテック、ジオコレ自衛隊シリーズにヘリまで登場するらしく。
ローターの回転を表現したパーツがなかなか面白い。
つづく!
ではまた次回。
ビックサイト南ホール初めて。
なんか空港みたい。
全景。
何年ぶりですかね。
目当てはないとはいえ、やっぱ気になるこのアイテム。
アオシマさんのイングラムバリエーション。
良いキットなのは分かってますが買うかどうかは悩ましいところ。
どうせ積んでしまうかパチって終わりかなので…。
リアクティブアーマーの造形はいい感じです。
目先の3号機ヘッド工作の参考に…とじっくり見てみましたけれども、いかんせんこのサイズだしなぁ…とイマイチ参考にはならず。
やっぱどれもアレンジがちょっとキツめですわね。
3号機ヘッドはその中でもわりと設定に近い方だとは思いますが。
あとは、何から何までパトレイバーじゃん…っていうコトブキヤのコレとか。
なんだかな。
アイテムとしては悪くないし、別にこれが何かをアレしてるとも言い切れないとはいえ、もやもやしますね。
アオシマさんに戻って、メカゴジラのサポートメカ3機セットとか、これぞアオシマっていうニッチな路線がたまりません。
トミーテック、ジオコレ自衛隊シリーズにヘリまで登場するらしく。
ローターの回転を表現したパーツがなかなか面白い。
つづく!
ではまた次回。
ワンフェス2022夏・パトレイバー系レポ [雑記]
久々の更新は、毎度お馴染みの…と言いつつかなり久々になりますが偏ったワンフェスレポ。工作の進捗が全くない中でなんですけれども。
ご時世で中止が続いてたワンフェス、やっと開催の前回は諸事情踏まえて参加を見送ったのですが、今回は世の中予断を許さない感じではありつつも行動制限なしという状況下、友人のお手伝い参加で行ってまいりました。引き続き熱意あるD各位のおかげで、ありがたいことに今回も色々とパトレイバー系の立体造形を拝見できました。
と、いうことで。
■まずは当ブログでもお馴染みの「道楽模型堂」さん。(→Twitter)
新作は1/35ハヌマーンです。
いやカッコいい。間違いないカッコ良さ。
これはですね、買わせて頂こうか本当に迷ったんですけど、どうせまた長らく積んでしまうだろうなとか、不覚にも手持ちの現金が…とかいろいろありまして今回は見送り…。お値段¥22,000。
実際見るとやっぱり1/35でかい。かつ、人型ではない分、ボリューム感がより増して見えるのもあり、これはちょっと今は手を出せないな…と。
ダメージパーツなんかもいい味出してます。素敵。
(あとね、ハヌマーンはちょっと、自分で作ってみたいな…とも思ってたりするんですよ実は。まぁ毎度のいつになるやらのアレですけど。)
併せて、イングラム量産機MK-IIも。
このマッシブ寄りなプロポーション、いいですねぇ…。おまけのウェイトがまた良き。これも今回は拝見するのみ…。
■「ALUCARD」さん。(→Twitter)
コミック版エコノミー。展示のデコレーションも凝っててとっても素敵!
シャッキリかつカッチリな造形もお見事で眼福ですなぁ。
そして展示のみでしたがイクストルも。
これも精緻な造形がとても素晴らしくて。1/60でしょうか?手頃なスケールながら細かいディティール感が凄い。頒布される機会があればぜひ手にしたい逸品です。
■「らくだにげた」さん。(→Twitter)
1/6スケールの泉野明。
アニメキャラのフィギュアとしてはちょっと珍しい、テクスチャ感がある?というか、つるっとしてないテイストの存在感の造形で、サイズも相まってなかなか佇まいの雰囲気に味のある作品でした。
(ちなみにどうでもいい戯れ言ですが、元になってるイラストは、高田verリメイクより圧倒的に元のゆうきさんverが好きです…)
■そして最近のWFでは毎度注目の「パテもり蕎麦」さん。(→Twitter)
これまでの作品を手にできてないのでよく分かってませんが、ver.1.5とか2.0とか、バージョンアップ状態での頒布となっている1/144超精密レイバーシリーズ。
グリフォンが新作ですかね。
やー、1/144でこの造形、かつ各関節が可動するんですよねこれで。凄いとしか言い様がない。
ヘルダイバーとサムソンを一つずつ買い求めました。
■以前もご紹介した「floatjelly」さん。(→Twitter)
欲しかったけど前に拝見したときは完売で買えずだったノーチラス9800は今回は展示のみ。
廃棄物12号が再販となってましたが、今回も好評で完売でした。
今後は96式改を準備中とのことで、楽しみですね。
■企業ブース「海洋堂」。
往年の名作ソフビが再び!…っていうのは前から情報あったものですが、単純な再版だったんですっけ?
この辺、プラキット化されるって話があったような気がしますがどうでしたっけね。
いずれにせよ、イングラムは田熊氏原型が自分の中で最高峰なので。
いや超素敵造形です、ホントに。
一時期頑張って買い集めたので当時モノを一通り持ってたりするんですけど、ブロッケンは持ってないんで買おうかな〜どうしよっかな〜と悩んだもののやめておきました。
これもまた良いモノではあります。
もろもろ、会場先行販売・11月発売とのこと。
そして他のあれこれもリリース予定ですって。
まめモデルも主要アイテムは入手してるんですけど、何をどこまで買おうかは自分の激遅制作ペースに照らしてよくよく考えないといけませんね…。
てなわけで。
コレは本当に毎回なんですけど、WF会場で先輩方の素敵な作品を拝見してますと、キャラ・メカ問わず、自分もなんか素敵なモノが作れちゃうような錯覚と、無謀にもトライしたくなる誘惑に駆られてしまいます。
そして調子に乗った挙げ句に現実を突き付けられて絶望するところまでがセットですが、それなりに腕に覚えがないわけではなくそこそこの実績もなくはないので過剰な謙遜もまた寒かったりして、要は覚悟と努力が足りないだけ……反省。
と、良い刺激を色々と頂きつつ、多忙からの心身不調の波状攻撃がもうしばらくは抜けそうにないので、ガリゴリやれるのは暑さが収まった頃かなぁ…という感じの今日この頃です。
とか言いつつ、久々に長期放置になっちゃったな…て思ってましたけど前回記事からまだ2ヶ月は経ってないんで、このへっぽこブログの更新頻度としてはむしろこのぐらいが通常営業ですよ。と言い張ってみたりして。
ではまた次回。
ご時世で中止が続いてたワンフェス、やっと開催の前回は諸事情踏まえて参加を見送ったのですが、今回は世の中予断を許さない感じではありつつも行動制限なしという状況下、友人のお手伝い参加で行ってまいりました。引き続き熱意あるD各位のおかげで、ありがたいことに今回も色々とパトレイバー系の立体造形を拝見できました。
と、いうことで。
■まずは当ブログでもお馴染みの「道楽模型堂」さん。(→Twitter)
新作は1/35ハヌマーンです。
いやカッコいい。間違いないカッコ良さ。
これはですね、買わせて頂こうか本当に迷ったんですけど、どうせまた長らく積んでしまうだろうなとか、不覚にも手持ちの現金が…とかいろいろありまして今回は見送り…。お値段¥22,000。
実際見るとやっぱり1/35でかい。かつ、人型ではない分、ボリューム感がより増して見えるのもあり、これはちょっと今は手を出せないな…と。
ダメージパーツなんかもいい味出してます。素敵。
(あとね、ハヌマーンはちょっと、自分で作ってみたいな…とも思ってたりするんですよ実は。まぁ毎度のいつになるやらのアレですけど。)
併せて、イングラム量産機MK-IIも。
このマッシブ寄りなプロポーション、いいですねぇ…。おまけのウェイトがまた良き。これも今回は拝見するのみ…。
■「ALUCARD」さん。(→Twitter)
コミック版エコノミー。展示のデコレーションも凝っててとっても素敵!
シャッキリかつカッチリな造形もお見事で眼福ですなぁ。
そして展示のみでしたがイクストルも。
これも精緻な造形がとても素晴らしくて。1/60でしょうか?手頃なスケールながら細かいディティール感が凄い。頒布される機会があればぜひ手にしたい逸品です。
■「らくだにげた」さん。(→Twitter)
1/6スケールの泉野明。
アニメキャラのフィギュアとしてはちょっと珍しい、テクスチャ感がある?というか、つるっとしてないテイストの存在感の造形で、サイズも相まってなかなか佇まいの雰囲気に味のある作品でした。
(ちなみにどうでもいい戯れ言ですが、元になってるイラストは、高田verリメイクより圧倒的に元のゆうきさんverが好きです…)
■そして最近のWFでは毎度注目の「パテもり蕎麦」さん。(→Twitter)
これまでの作品を手にできてないのでよく分かってませんが、ver.1.5とか2.0とか、バージョンアップ状態での頒布となっている1/144超精密レイバーシリーズ。
グリフォンが新作ですかね。
やー、1/144でこの造形、かつ各関節が可動するんですよねこれで。凄いとしか言い様がない。
ヘルダイバーとサムソンを一つずつ買い求めました。
■以前もご紹介した「floatjelly」さん。(→Twitter)
欲しかったけど前に拝見したときは完売で買えずだったノーチラス9800は今回は展示のみ。
廃棄物12号が再販となってましたが、今回も好評で完売でした。
今後は96式改を準備中とのことで、楽しみですね。
■企業ブース「海洋堂」。
往年の名作ソフビが再び!…っていうのは前から情報あったものですが、単純な再版だったんですっけ?
この辺、プラキット化されるって話があったような気がしますがどうでしたっけね。
いずれにせよ、イングラムは田熊氏原型が自分の中で最高峰なので。
いや超素敵造形です、ホントに。
一時期頑張って買い集めたので当時モノを一通り持ってたりするんですけど、ブロッケンは持ってないんで買おうかな〜どうしよっかな〜と悩んだもののやめておきました。
これもまた良いモノではあります。
もろもろ、会場先行販売・11月発売とのこと。
そして他のあれこれもリリース予定ですって。
まめモデルも主要アイテムは入手してるんですけど、何をどこまで買おうかは自分の激遅制作ペースに照らしてよくよく考えないといけませんね…。
てなわけで。
コレは本当に毎回なんですけど、WF会場で先輩方の素敵な作品を拝見してますと、キャラ・メカ問わず、自分もなんか素敵なモノが作れちゃうような錯覚と、無謀にもトライしたくなる誘惑に駆られてしまいます。
そして調子に乗った挙げ句に現実を突き付けられて絶望するところまでがセットですが、それなりに腕に覚えがないわけではなくそこそこの実績もなくはないので過剰な謙遜もまた寒かったりして、要は覚悟と努力が足りないだけ……反省。
と、良い刺激を色々と頂きつつ、多忙からの心身不調の波状攻撃がもうしばらくは抜けそうにないので、ガリゴリやれるのは暑さが収まった頃かなぁ…という感じの今日この頃です。
とか言いつつ、久々に長期放置になっちゃったな…て思ってましたけど前回記事からまだ2ヶ月は経ってないんで、このへっぽこブログの更新頻度としてはむしろこのぐらいが通常営業ですよ。と言い張ってみたりして。
ではまた次回。
なんか始めました。 [雑記]
どうなるか分かりませんが、新しいものに着手。
とりあえずカテゴリ追記はせずに様子見に留めておきますけれども。
バンダイの旧1/60イングラムです。
長年の宿題をついに…と思いきやなぜかP2版2号機という変化球からで良いのか?という感じですが、いろいろ脳内プランが錯綜してる中でモチベーションが向いたので。
いやしかし、カッコいいな…。
再三にわたって申し上げてますけれども、このバンダイ1/60イングラムの造形はホントに至高です。
そう思ってみれば手を入れる余地は多々あるんですけど、まずは刺身でこれ、っていうバランスの良さ、プロポーションの安定感など、当時クオリティであることを割り引いても申し分ありません。
時代を感じる…とか言ってる方は、進化の極みにあるガンプラ界隈に慣れすぎてるか、ポージングのセンスが残念ながらちょっと…か、どっちかです(個人の見解です)。
と言いつつ、まずはライアットガンからイジリ始める。
いっぱいありますからね(笑)。ニコイチで。
三枚おろし…ではありませんが2丁を切り刻みます。
ストック部はプラ材を足して立体感アップ。
結果こうなります動画。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まぁこれで何をやろうとしてるかはお察しですね。
んで。
構えるには可動範囲がちょとキビシイのは否めません。
特に肘の関節、RA版はやけに可動範囲が狭いので、内側を抉ります。
そうするとほらこの通り。
ラバー外装を着けたらまぁ…てのはありますけど取り敢えず。
そして肩関節の根本に謎のでっぱりが干渉してるので切除してやることで、肩がより前に出せるようになります。
さらに、リアクティブアーマーの肩部分を切断。
一方、左の平手は、指の間にスリットを入れたら関節にも切り込みを入れて曲げて成形。
これでちゃんと銃をホールド出来るようになりました。
右手はといえば、キット付属の銃握り手は謎のふんわり造形ですので、リボルバーと一体化してる方のパーツをベースに、リボルバーを切除して握り手のみに。
P2版はグローブ装備ですので、せっかくのモールドも後々潰すことにはなりますが、ひとまずベースとしてはこんなもんでしょかね。
などなどやっておりますけれども、プランニングを詰め切れてないもんで、こっからどうしよっかな〜…で数日経過しております。
はてさてどうなりますやら。どうにかなりますやら。
そしてそして。
昨年、諸先輩方の素敵造形をたくさん拝見できたパト模型オンラインコンペが今年も開催されるようです。
→国際レイバーショウ2022(仮)
楽しみですね。
ではまた次回。
とりあえずカテゴリ追記はせずに様子見に留めておきますけれども。
バンダイの旧1/60イングラムです。
長年の宿題をついに…と思いきやなぜかP2版2号機という変化球からで良いのか?という感じですが、いろいろ脳内プランが錯綜してる中でモチベーションが向いたので。
いやしかし、カッコいいな…。
再三にわたって申し上げてますけれども、このバンダイ1/60イングラムの造形はホントに至高です。
そう思ってみれば手を入れる余地は多々あるんですけど、まずは刺身でこれ、っていうバランスの良さ、プロポーションの安定感など、当時クオリティであることを割り引いても申し分ありません。
時代を感じる…とか言ってる方は、進化の極みにあるガンプラ界隈に慣れすぎてるか、ポージングのセンスが残念ながらちょっと…か、どっちかです(個人の見解です)。
と言いつつ、まずはライアットガンからイジリ始める。
いっぱいありますからね(笑)。ニコイチで。
三枚おろし…ではありませんが2丁を切り刻みます。
ストック部はプラ材を足して立体感アップ。
結果こうなります動画。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まぁこれで何をやろうとしてるかはお察しですね。
んで。
構えるには可動範囲がちょとキビシイのは否めません。
特に肘の関節、RA版はやけに可動範囲が狭いので、内側を抉ります。
そうするとほらこの通り。
ラバー外装を着けたらまぁ…てのはありますけど取り敢えず。
そして肩関節の根本に謎のでっぱりが干渉してるので切除してやることで、肩がより前に出せるようになります。
さらに、リアクティブアーマーの肩部分を切断。
一方、左の平手は、指の間にスリットを入れたら関節にも切り込みを入れて曲げて成形。
これでちゃんと銃をホールド出来るようになりました。
右手はといえば、キット付属の銃握り手は謎のふんわり造形ですので、リボルバーと一体化してる方のパーツをベースに、リボルバーを切除して握り手のみに。
P2版はグローブ装備ですので、せっかくのモールドも後々潰すことにはなりますが、ひとまずベースとしてはこんなもんでしょかね。
などなどやっておりますけれども、プランニングを詰め切れてないもんで、こっからどうしよっかな〜…で数日経過しております。
はてさてどうなりますやら。どうにかなりますやら。
そしてそして。
昨年、諸先輩方の素敵造形をたくさん拝見できたパト模型オンラインコンペが今年も開催されるようです。
→国際レイバーショウ2022(仮)
楽しみですね。
ではまた次回。
動画再生について [雑記]
なんか前回記事で上げた動画が、外部参照先のサーバのセキュリティ認証的ななにかでうまく表示できてなかったっぽくてすみません…。デフォルト機能で埋め込み直しましたのでよかったら見てください。
HJメカニクスの感想 [雑記]
パトレイバー特集の「HJメカニクス11」が発売になりました。
色々と新作キットが出てきてる結果、模型軸での新規出版物があるのも嬉しいです。
で、肝心の中身ですが、アオシマ版やMODEROID版といった新興勢を中心としつつ、改めてMGや旧1/60の作例もちゃんと載ってるのがいいですね。
特に新しいジオラマ作例がいっぱいあって、こういうのはやっぱり見てて楽しい。
一方で、ガッツリと造形を弄るような作例がほぼなかったのは残念。
もちろん、どの作例もそこそこの改修はされてるんですけど、毎度ながら個人の思い入れを拗らせてる者としては「いやそこを弄らないとでしょ!」みたいな厄介な思いがですね…(笑)。
じゃぁ自分でやれっていうこれも毎度のハナシですけども。
このHJメカニクスとやら、初めて買いましたけど、これはどういう位置付けのものなんですかね。
パトレイバーの模型ムックかと思いきや、ほとんどパトレイバーなのになぜか巻末に全く関係ない連載コーナーのようなページもあったりして、場違い感が半端ないんですけど。変なの。
でまぁ、見てるとMGとか1/60とか弄りたい〜!!てなるよね。
ずっと思ってるし言ってるけどなかなか着手できないまま。困ったものです。
ではまた次回。
色々と新作キットが出てきてる結果、模型軸での新規出版物があるのも嬉しいです。
で、肝心の中身ですが、アオシマ版やMODEROID版といった新興勢を中心としつつ、改めてMGや旧1/60の作例もちゃんと載ってるのがいいですね。
特に新しいジオラマ作例がいっぱいあって、こういうのはやっぱり見てて楽しい。
一方で、ガッツリと造形を弄るような作例がほぼなかったのは残念。
もちろん、どの作例もそこそこの改修はされてるんですけど、毎度ながら個人の思い入れを拗らせてる者としては「いやそこを弄らないとでしょ!」みたいな厄介な思いがですね…(笑)。
じゃぁ自分でやれっていうこれも毎度のハナシですけども。
このHJメカニクスとやら、初めて買いましたけど、これはどういう位置付けのものなんですかね。
パトレイバーの模型ムックかと思いきや、ほとんどパトレイバーなのになぜか巻末に全く関係ない連載コーナーのようなページもあったりして、場違い感が半端ないんですけど。変なの。
でまぁ、見てるとMGとか1/60とか弄りたい〜!!てなるよね。
ずっと思ってるし言ってるけどなかなか着手できないまま。困ったものです。
ではまた次回。
タグ:パトレイバー
チェビシェフリンク機構 [雑記]
ここ数ヶ月、ずっと作りたかったモノを作りました。
チェビシェフリンク機構です。
どーいうモノなのかは、例によってちゃんとしたヨソのサイトでご覧いただければですが、前々から興味があったところ、とあることを思いついたのでこのところ俄然やってみたかった次第です。その「とある」企みはまたのお楽しみ。
メイン動力はタミヤの低速ギアボックスです。
ひとまずデフォルト仕様で組んでみます。
ただこれ、ちょっとメインの動力シャフトが長いんですよね。
短縮したいところですが、回転動力を伝達するためだけあって、めっちゃ硬い。真鍮線のようにニッパーやペンチでパチンというわけにはいきません。試してみたら磁石がバチコーンとくっつきましたので、鉄製ぽいですね。
以前にも一度、短くカットしたい局面があってトライしたんですが、手持ちの安物の金ノコでは歯が立たずに諦めたこともありました。今回こそは目的の用途のためにどうしてもこれカットしたい。
ということで、ダイヤモンドビットの硬度を信じてリューターでがりごりやってやりました。ある程度細くなったところでペンチで掴んでぐりぐりしたら折り取れたので無事成功。
それなりに時間はかかりましたが、なんだやればできるじゃないか。
破片が2つあるのは、せっかくカットできたと思ったら長さを間違えてたのでもっかい切るハメになったため…。
んでこうなる。
ぐっとコンパクトになりましたね。
プラ板をあれこれしまして、アーム類を切り出しつつベースも組んで、動かすとこう!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
おお〜動いた動いた。
こうしてまた新たなチャレンジに成功しましたので、これを使った「とある」企みにも道が開けました。張り切ってやっていきましょう。
ではまた次回。
チェビシェフリンク機構です。
どーいうモノなのかは、例によってちゃんとしたヨソのサイトでご覧いただければですが、前々から興味があったところ、とあることを思いついたのでこのところ俄然やってみたかった次第です。その「とある」企みはまたのお楽しみ。
メイン動力はタミヤの低速ギアボックスです。
ひとまずデフォルト仕様で組んでみます。
ただこれ、ちょっとメインの動力シャフトが長いんですよね。
短縮したいところですが、回転動力を伝達するためだけあって、めっちゃ硬い。真鍮線のようにニッパーやペンチでパチンというわけにはいきません。試してみたら磁石がバチコーンとくっつきましたので、鉄製ぽいですね。
以前にも一度、短くカットしたい局面があってトライしたんですが、手持ちの安物の金ノコでは歯が立たずに諦めたこともありました。今回こそは目的の用途のためにどうしてもこれカットしたい。
ということで、ダイヤモンドビットの硬度を信じてリューターでがりごりやってやりました。ある程度細くなったところでペンチで掴んでぐりぐりしたら折り取れたので無事成功。
それなりに時間はかかりましたが、なんだやればできるじゃないか。
破片が2つあるのは、せっかくカットできたと思ったら長さを間違えてたのでもっかい切るハメになったため…。
んでこうなる。
ぐっとコンパクトになりましたね。
プラ板をあれこれしまして、アーム類を切り出しつつベースも組んで、動かすとこう!
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
おお〜動いた動いた。
こうしてまた新たなチャレンジに成功しましたので、これを使った「とある」企みにも道が開けました。張り切ってやっていきましょう。
ではまた次回。
テプラで白デカール [雑記]
新春特別企画・テプラで白デカール〜!!
先日の記事(→LINK)でちらと書きましたが、制作中のHAL-X10キットを完成させるには白文字デカールの自作が不可避。そしてお気づきの通り、同じく制作中のヘルダイバーにも白デカール要るんですよ。
割り切ってマーキングなし、ていうのも選択肢ではありますがさすがに寂しいのでそこは頑張りたいところ。
色々調べてみましたら、テプラを使用した技法がわりと上手くいきそうです。こちらのサイトで拝見したもの。
→誰でも作れる白デカール!テプラデカール【準備編】
誰でも作れる白デカール!テプラデカール【作成編】
丁寧に解説されているので誰でもできそう。
詳細は上記リンクをご覧頂くとして、以下ウチでの顛末です。
まずはドン!
年末にヨドバシでひととおり買いそろえました。
が、結論からいうとこのテプラ(SR5500P)はダメです。下調べ不足。
ただ、テプラって実は凄いんですね。
会社にあるごくフツーのしか触ったことなかったので、PCに接続して画像とかもばんばん印刷できちゃうなんて知りませんでした。いうまでもなく実態としては熱転写プリンタですので、MDプリンタ亡き後なるほどこれは模型用デカール作成にはちょうどよい。
カンタンにデータを作って見てひとまず通常のシールでテストプリントしてみたのがこちら。テープ幅は12mmです。
なんかジャギジャギだぞ…!?
で、ここで、ケチって選んだ安い方の機種は印刷解像度が低すぎることに気付きます。上位機種を買うべきでした…。上述の「このテプラはだめ」はそういうこと。調べたら、同ランクの先代機種よりも性能が劣化していてブーイングの嵐のようで…。買う前に調べろよ。
いやお前、解像度なんてプリンタ買う時に何よりも見るべきスペックじゃね!?と思うじゃん?
筋金入りのMacユーザなので、こういうPCに繋げられるキカイってどうせWin専用でしょ、みたいな固定概念があって、まずなによりMacに繋げられるかどうかが最大の関心事項だったのですよ。繋げて動きもしないんじゃどうしようもないですから、Macで使えそうということですっかり安心してしまったのでした。
買ったばかりでもったいないですが使いものにならない安物は早速売り払うことにして、改めて上位機種をポチっと。なんでか知りませんがAmazonでいまなら10%オフなのが救い。
テプラPRO SR5900P、です。
高機能な専用ソフトは案の定Win専用でMac用は簡易なものしか用意されてないという安定の差別待遇ですが、そんなもの使わずともドライバさえ入れればPhotoshopから普通にプリンタとして選択できます。
さっそく再度お試しプリント。
テープ幅が今回は24mmなので見え方違いますが、解像度の差は歴然です。クッキリハッキリ。これなら問題ありませんね。
ちなみに解像度が十分高いとは言え、単色インクリボンなので階調表現ができません。数mmの細かい文字ですので、アンチエイリアスがかけられない分、データを仕上げる作業はドット職人状態。
そもそも「陸上自衛隊」とかちょっと特殊な字体なので、どのみち加工が必要です。
さて、作ったデータがきれいに印刷できることは分かったので、肝心のデカール印刷へ。
最初はインクカートリッジの殻割りから。パカッ。
そこまで難しくもない作業でしたが意外と手こずりました。
インクリボンが外装のすぐ近くにあるので、キズを付けないように注意が必要です。
ちょっとやっちゃいました。こういうとこは当然ちゃんとプリントされません。
で、参考サイトの解説に従って、デカール用紙をテプラカートリッジに合わせた幅に切り出し、台紙の裏を一皮剥いたらタミヤのプライマーを吹き、元のテープに接続したら巻き取ってカートリッジを再度組み立てます。
台紙の裏紙を剥くのが一番難しかったかも。
そしていよいよ緊張の瞬間。プリント、ドン!
できたー!できましたー!
さっそく貼ってみる。
いいじゃんいいじゃん!
デカール用紙は、WAVEのNEWクリアデカールを使用してみました。他社品そんなに知りませんが、薄くて貼りやすくなかなか良い気がします。
そんなこんなで、また新しいワザを手に入れました。
単にキット塗って組み立てるだけじゃ同じ事の繰り返しで飽きちゃう性分なので、やっぱりこうやって何かしら初めてのことにチャレンジしていきたいところです。
デカールが問題なさそうなので、ヘルダイバー・X10ともにいよいよ最終工程へと進めますね。
ではまた次回。
先日の記事(→LINK)でちらと書きましたが、制作中のHAL-X10キットを完成させるには白文字デカールの自作が不可避。そしてお気づきの通り、同じく制作中のヘルダイバーにも白デカール要るんですよ。
割り切ってマーキングなし、ていうのも選択肢ではありますがさすがに寂しいのでそこは頑張りたいところ。
色々調べてみましたら、テプラを使用した技法がわりと上手くいきそうです。こちらのサイトで拝見したもの。
→誰でも作れる白デカール!テプラデカール【準備編】
誰でも作れる白デカール!テプラデカール【作成編】
丁寧に解説されているので誰でもできそう。
詳細は上記リンクをご覧頂くとして、以下ウチでの顛末です。
まずはドン!
年末にヨドバシでひととおり買いそろえました。
が、結論からいうとこのテプラ(SR5500P)はダメです。下調べ不足。
ただ、テプラって実は凄いんですね。
会社にあるごくフツーのしか触ったことなかったので、PCに接続して画像とかもばんばん印刷できちゃうなんて知りませんでした。いうまでもなく実態としては熱転写プリンタですので、MDプリンタ亡き後なるほどこれは模型用デカール作成にはちょうどよい。
カンタンにデータを作って見てひとまず通常のシールでテストプリントしてみたのがこちら。テープ幅は12mmです。
なんかジャギジャギだぞ…!?
で、ここで、ケチって選んだ安い方の機種は印刷解像度が低すぎることに気付きます。上位機種を買うべきでした…。上述の「このテプラはだめ」はそういうこと。調べたら、同ランクの先代機種よりも性能が劣化していてブーイングの嵐のようで…。買う前に調べろよ。
いやお前、解像度なんてプリンタ買う時に何よりも見るべきスペックじゃね!?と思うじゃん?
筋金入りのMacユーザなので、こういうPCに繋げられるキカイってどうせWin専用でしょ、みたいな固定概念があって、まずなによりMacに繋げられるかどうかが最大の関心事項だったのですよ。繋げて動きもしないんじゃどうしようもないですから、Macで使えそうということですっかり安心してしまったのでした。
買ったばかりでもったいないですが使いものにならない安物は早速売り払うことにして、改めて上位機種をポチっと。なんでか知りませんがAmazonでいまなら10%オフなのが救い。
テプラPRO SR5900P、です。
高機能な専用ソフトは案の定Win専用でMac用は簡易なものしか用意されてないという安定の差別待遇ですが、そんなもの使わずともドライバさえ入れればPhotoshopから普通にプリンタとして選択できます。
さっそく再度お試しプリント。
テープ幅が今回は24mmなので見え方違いますが、解像度の差は歴然です。クッキリハッキリ。これなら問題ありませんね。
ちなみに解像度が十分高いとは言え、単色インクリボンなので階調表現ができません。数mmの細かい文字ですので、アンチエイリアスがかけられない分、データを仕上げる作業はドット職人状態。
そもそも「陸上自衛隊」とかちょっと特殊な字体なので、どのみち加工が必要です。
さて、作ったデータがきれいに印刷できることは分かったので、肝心のデカール印刷へ。
最初はインクカートリッジの殻割りから。パカッ。
そこまで難しくもない作業でしたが意外と手こずりました。
インクリボンが外装のすぐ近くにあるので、キズを付けないように注意が必要です。
ちょっとやっちゃいました。こういうとこは当然ちゃんとプリントされません。
で、参考サイトの解説に従って、デカール用紙をテプラカートリッジに合わせた幅に切り出し、台紙の裏を一皮剥いたらタミヤのプライマーを吹き、元のテープに接続したら巻き取ってカートリッジを再度組み立てます。
台紙の裏紙を剥くのが一番難しかったかも。
そしていよいよ緊張の瞬間。プリント、ドン!
できたー!できましたー!
さっそく貼ってみる。
いいじゃんいいじゃん!
デカール用紙は、WAVEのNEWクリアデカールを使用してみました。他社品そんなに知りませんが、薄くて貼りやすくなかなか良い気がします。
そんなこんなで、また新しいワザを手に入れました。
単にキット塗って組み立てるだけじゃ同じ事の繰り返しで飽きちゃう性分なので、やっぱりこうやって何かしら初めてのことにチャレンジしていきたいところです。
デカールが問題なさそうなので、ヘルダイバー・X10ともにいよいよ最終工程へと進めますね。
ではまた次回。
謹賀新年 [雑記]
あけましておめでとうございます。
年末に「今年作った〜」的な振り返りをすることもなく。引き続き部屋を片付けるためアオシマさんパトシリーズの箱を圧縮しているうちに年が明けてしまいました。
わりといい感じに箱絵を生かせたんではと思いますがどうでしょ。
せっかくMGの箱を圧縮して空いたスペースを分捕られかけてましたが、これで1/4ぐらいになりましたのでまたスッキリ。大掃除っぽいことも結局できてないので、正月のうちにいろいろ整理したいですね。
で、年が明けてから今更ながら2021年を振り返りますと、電動&電飾ギミックを仕込んだ大型レジンキットを完成に持ち込み、お手軽仕上げかつ小スケールメインながら車プラモを4台も完成させましたので、自分としてはかなりの好成績。
しかも現時点で完成目前までいってるキットが複数ありますので、2022年の完成品数も期待できそうですね。(いや、マトモなモデラーさんなら余裕で旧年中に完成させてるレベルなんですけども…)
なにはともあれ、本年もよろしくお願い申し上げます。
皆さまの2022年が良い年となりますように。
ではまた次回。
年末に「今年作った〜」的な振り返りをすることもなく。引き続き部屋を片付けるためアオシマさんパトシリーズの箱を圧縮しているうちに年が明けてしまいました。
わりといい感じに箱絵を生かせたんではと思いますがどうでしょ。
せっかくMGの箱を圧縮して空いたスペースを分捕られかけてましたが、これで1/4ぐらいになりましたのでまたスッキリ。大掃除っぽいことも結局できてないので、正月のうちにいろいろ整理したいですね。
で、年が明けてから今更ながら2021年を振り返りますと、電動&電飾ギミックを仕込んだ大型レジンキットを完成に持ち込み、お手軽仕上げかつ小スケールメインながら車プラモを4台も完成させましたので、自分としてはかなりの好成績。
しかも現時点で完成目前までいってるキットが複数ありますので、2022年の完成品数も期待できそうですね。(いや、マトモなモデラーさんなら余裕で旧年中に完成させてるレベルなんですけども…)
なにはともあれ、本年もよろしくお願い申し上げます。
皆さまの2022年が良い年となりますように。
ではまた次回。